区分
01. 確定拠出年金制度について 02. 加入資格について
03. 掛金について 04. 運用手続きについて
05. 離職・転職時について 06. 税制優遇について
07. 個人型確定拠出年金について 08. 制度の運営について


01. 確定拠出年金制度について
質問1 : 確定拠出年金とは?
質問2 : 確定拠出とは?(その意味は?)
質問3 : 「日本版401(k)」となぜ呼ばれることがあるのですか?
質問4 : 確定拠出年金に加入するメリットは?
質問5 : 確定拠出年金の注意点は何ですか?
質問6 : 自己責任原則とは何ですか?
質問7 : 年金資産はいつでも引き出すことができますか?
質問8 : 長期積立のシミュレーションをしたい

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質問1: 確定拠出年金とは?
回答:
現在の日本の退職給付制度、年金制度が抱える問題を解決するため
に登場した新しい年金制度が確定拠出年金です。

確定拠出年金は掛金と運用収益をもとに給付額が決まる年金制度です。

主な特徴として
・年金資産が個人毎に明確化される。
・個人(加入者)自らが運用を指図する。
・給付金額は、掛金と運用収益により決まる。
・転職や離職の際に自分の年金資産を移すことができる。
・運用商品の変更を行うことができる。(スイッチング)
・原則60歳から受け取ることができる。
・税制優遇の措置がある。
などが挙げられます。

※詳しくは、DCハンドブックを参照願います。
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質問2: 確定拠出とは?(その意味は?)
回答:
年金の掛金を払い込むことを、資金の“拠出”といいます。確定拠出というのは、
この掛金の計算方法があらかじめ決まっているということです。

従来の年金の確定給付年金とは、将来受け取る年金の額があらかじめ決まって
いる年金のことです。
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質問3: 「日本版401(k)」となぜ呼ばれることがあるのですか?
回答:
確定拠出年金制度は、米国の内国歳入法(日本の所得税法に該当)の401条k項を満たす
年金制度を参考にしていることから、「日本版401(k)」と呼ばれることがあります。
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質問4: 確定拠出年金に加入するメリットは?
回答:
確定拠出年金には、次のようなメリットがあります。


・税制優遇措置があります。
  掛金には税金がかかりません。また運用時は原則非課税なので、課税繰り延べ効果
  があります。
  さらに老齢給付金を受け取るときは、公的年金等控除や退職所得控除が適用されます。
  ※年金資産残高に対して特別法人税が課税されますが、平成23年3月末まで凍結されており、
     現在は課税されておりません。
・自分で運用の指図ができます。
  自分で運用商品の選択・変更が行え、その運用結果により受取る年金額が変化します。

・自分の運用状況や残高がわかります。
  年金資産が個人毎に明確化されるため、自分の資産残高の把握ができます。

・持ち運び(ポータビリティ)ができます。
  離職や転職の際も自分の年金資産の持ち運びができます。

※詳しくは、DCハンドブックを参照願います。
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質問5: 確定拠出年金の注意点は何ですか?
回答:
・運用リスクは自分自身が負います。
 個人(加入者)自らが自己責任で運用の指図を行います。
 運用リスクは個人が負うこととなります。

・年金の受取り額が運用実績により変わります。
 運用次第で年金額が増えたり減ったりします。運用結果が悪くとも補填はありません。

・60歳になるまで受取ることができません。
 退職後の年金資産が目的の制度のため、60歳になるまで途中引出しは行えません。

※詳しくは、DCハンドブックを参照願います。
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質問6: 自己責任原則とは何ですか?
回答:
自己責任原則とは、「投資は投資家自身の判断と責任において行うものである。」との基本原則の
ことで、投資したことにより発生するリスクや損失は、投資家自身が責任を負わなければならない
という投資のルールのことを示します。
確定拠出年金は、個人がこの自己責任原則を十分理解し、長期的な視野のもとで自らの意志と
責任で投資判断を行っていく必要があります。
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質問7: 年金資産はいつでも引き出すことができますか?
回答:
退職後の年金資産が目的の制度のため、60歳になるまで途中引出しは行えません。
(年金資産を担保にお金を借りることも不可)

確定拠出年金は、60歳になったときや死亡および高度障害になったときに、年金または
一時金として受け取ることができます。

但し例外として、脱退一時金が受け取れる場合があります。

※詳しくはDCハンドブックを参照願います。
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質問8: 長期積立のシミュレーションをしたい
回答:
シミュレーション機能がありますのでご利用ください。
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